システムの評価は、いかに高い付加価値を創造するかで決定されます。

システム作りとは付加価値の創造です。

より高い付加価値を創造するために、 私たちは常に必要な情報を適切に選び活用するとともに、感性豊かな視点を育み、感動のある人生を心がけたいと思います。

 

技術革新の激しいこの業界でシステムの仕事に携わる以上、常に挑戦する気持ちでなければいけません。

次から次へと登場する新しいツールへの対応、ユーザのニーズを先取りする新技術の研究開発等課題はたくさんあります。

自己啓発に励み、常に前進する気構えと挑戦する情熱を持ち続けていきたいと思います。

 

良いシステムを作るためには、もちろん高い技術力・想像力が必要ですが、それ以上に大切なのはシステム作りの関係者同士のコミュニケーションです。

なぜならシステムを作るのも使うのも共に人間だからであり、機能優先だけでは不十分な場合もあるからです。

「あの人に仕事を頼んで良かった」「あの会社なら安心だ」とユーザの皆様に信頼されるよう、心を込めて仕事をしたいと思います。